2019年09月16日

危機一髪!?の青森旅行

9月9日の月曜日の朝礼に真っ黒、と言うよりは真っ赤に日焼けしてかなり疲れた私を見て、向原クリニックのスタッフが院長に何が起こったと不思議そうでした。
どこで何をしたと尋ねるスタッフに「内緒」とごまかし始めた私ですが、患者さん宅でも日焼け姿に連日質問され数日後にクリニックスタッフ看護師全員に囲まれ(少し大げさですが)白状しました。

青森の三沢基地の航空自衛隊・米軍空軍の航空祭の一泊二日の旅行ツアーに行っていたのでした。
スタッフに内緒にしていたのは、夏休みに北海道旅行に行っており遊び歩いていることへの照れと、敢えて言う必要もない宅直でない週末土日の二日間のプライベート旅行だからでした。

ただかなり疲れていた月曜日の朝の姿は理由があるので聞いてください。
もともと伊丹空港⇔青森空港での一泊二日で航空際は日曜日の観覧ツアーでした。
旅行出発の数日前に旅行会社から電話があり、帰りの飛行機のチケットが手違いで取れなくなり帰りは新幹線になったとの連絡でした。
飛行機なら1時間半の道のりが新幹線なら東北新幹線・東海道新幹線で6時間ぐらいかかります。
旅行会社も申し訳ないと考え、元々付いていない帰りの夕食の弁当を付けてくれました。

出発日は青森を自由散策して、翌日も良い天気で5時間ほどの航空祭を存分に楽しみました。
日に焼けた理由は広い航空自衛隊基地でほぼ日陰がない状態で5時間ほど太陽光に当たり続けた結果でした。
問題が起きたのは日曜日の14時ごろの帰宅の八戸駅に向かうツアーバスの中でした。
台風15号が近づいていたのですが深夜から朝にかけて関東に近づくため問題ないと考えていた私たちツアー一行(添乗員ありの25名程度)でしたが、バス乗車中に私たちが乗るはずの東海道新幹線の運休が決定したのを知ったのでした。
焦った添乗員さんが会社スタッフと連絡を取り合い、私たちに告げたのは埼玉の大宮駅で降りて上越新幹線にのり金沢まで行きサンダーバードの特急で大阪まで行くプランでした。
大阪に午前0時頃到着になるが神戸方面の新快速はまだあるとのこと。
ツアー一同に動揺が走りましたが、何とかその日に帰ることができそうだと安堵の雰囲気が広がりました。
安心もつかの間、八戸駅に向かうバスが大きな渋滞に巻き込まれて新幹線の時間に間に合うかどうかになり、途中高速道路に乗ってバスはETCのトラブルで足止めにも会い、とうとう予定の新幹線に乗り遅れました。
添乗員さんが次の新幹線の自由席に乗りましょうと話を進めましたが、次の東京行きの新幹線には自由席がないことがわかり(全席指定席!)、どちらにしろ最終の金沢発のサンダーバードにも間に合わないことがわかり、この瞬間がこのツアー一同のどん底の絶望的な雰囲気でした。
「次の新幹線の連結部のデッキに分かれて乗ってとりあえず仙台まで行ってください。
その間に会社と連絡を取って作戦を練ります。」と添乗員さんが話して、私と家族も新幹線のデッキの立ち乗りになりました(旅行会社のツアーで新幹線連結部のデッキの立ち乗車なんてなかなかないでしょうね!)。
(25名もいるので)分散してデッキに乗車しているツアー客に添乗員さんが作戦を伝えに動き回っていました。
作戦は「次の仙台で新幹線を乗り換えると自由席があるので、それで東京に行きそこで一泊して、明日神戸に戻ります。
どうしても本日帰宅されたい方は仙台空港から伊丹空港の飛行機の最終便の空席がありますので、申し訳ありませんが自費になりますが手配します。」
私は月曜日の訪問診療が朝からありますので、自費追加でも帰宅したいため家族の中で私一人は仙台空港発の飛行機を選択しました。
妻と子供たちは東京一泊を選び学校を休むことになりますが、逆にもう一泊出来て学校を休むことができて嬉しそうでした(ホテル代は旅行会社持ち)。
仙台から飛行機で帰るのは結果的にツアー客中5人で、添乗員さんは東京行きに付き添うため仙台空港まで(一組の夫婦を除いてほぼ初対面の)ツアー客5人で行動しました。
そして空港に着いた時には飛行機の出発時間まで30分を切っていたのです。
全日空の搭乗手続きのカウンターに着いたときに絶望的な気分になりました。
チェックインのカウンターが長い行列だったのです。
ここで私が動きました!
行列を飛び越しカウンターの女性を捕まえ、乗り遅れそうなことを伝えたのです。
この瞬間さらに絶望的な気分を味わいました。
その女性は冷たい顔で「事情は分かりますが行列に並んでください」と言い放ったのです。
どう考えても行列に並ぶと最終便に乗り遅れるため、二人目のANAスタッフを捕まえ「私はわかりません」と言われ、三人目に捕まえたスタッフが「わかりました」と優先的に搭乗手続きをしてくれたのです。

なんとか搭乗手続きを済ませた5人は手荷物検査を終えて搭乗口に向かうと、搭乗予定の飛行機はほぼ乗客の搭乗を終えるころでした。
そして何とか最終便に乗り込み、神戸へ深夜に私一人帰ってくることができました。
(翌日家族は新幹線で夕方に帰ってきましたが、台風の影響で東京駅はみどりの窓口含めて大混雑で私の家族も大変だったようです。)

上記が私が月曜日の朝にひどく疲れた顔をしていた理由です。
こっそり行こうとしたことが良くなかったのでしょうか?
忘れられない旅行になりました〜(笑)

追伸:ブルーインパルスの飛行はまさに神業でした。
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ブルーインパルスが作ったハートマークを射抜いた飛行機雲です。
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青森の三沢基地は航空自衛隊とアメリカ空軍が共同利用する数少ない国内基地です。
アメリカ戦闘機と飛行士はまさに映画トップガンのようでした。
posted by MCL at 20:28| Comment(0) | 院長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月30日

東京オリンピック

「暑い〜」
という形容詞しか出てこない残暑きびしい今日この頃、
皆様、いかがお過ごしですか?
8月のブログ担当の看護師の安井です。

およそ2年ぶりの投稿なので、
もう、あの美しい✨安井看護師さんは辞めてしまったのかしら?
と心配していたあなた
子どもみたいなあなた
安心して下さい。
辞めてませんから〜。

というか、
最近まで、本業の「美人看護師」✨の仕事より
「東京オリンピック観戦ツアー委員長」
の副業のほうが忙しかったです。
というわけで、今日はその副業のお話しをさせていただきます。

来る2020年の9/1に
向原クリニックは、10周年を迎えます。
その記念として、心は太っ腹、体はスリムな院長が
(あれ、なんでこんなところにゴマが? あっ!今、私がゴマすりをしたからか・・?)
話しを元に戻します。
向原院長がクリニックの10周年記念として、
みんなでオリンピックを観よう!
と言い出したんです。
で、その計画はすべて
オリンピックツアー委員長の私に丸投げ!
間違い
お任せ!
なので、自由にやらしてもらっています(笑)

最難関がなんといっても総勢24名のオリンピック観戦チケットの入手で
チケットを当てる戦略を夜も寝ずに昼寝して、
クリニックの有識者達※と
考えに考え
練りに練り
検討に検討を重ねた結果、
クリニックの固定電話とガラケーとスマホで
東京オリンピックのIDを10個作って、
1つのセッションに対して、3名分ずつ申込みました。

え?どうして3名ずつなのですか?と質問したあなた!
いい質問ですね〜(池上彰ふうに読んでね)
確かにツアー人数は、前半組と後半組に分かれて、
それぞれ12名ずつですが、
まず、12名で申し込めるセッションは1つもありま〜せんっ!!
多くても6名までです。

でも、6名ずつ申し込むと、申し込めるチケットの合計数が30枚までなので
5種目しか申し込めません。

それに、大人数で申し込むより、
少人数のほうが当選確率が上がるのではないか?
2人より3人のほうが、当選した時にグループになりやすいかも?
余ったチケットをリセールした時に6枚より3枚のほうが売りやすいかも?
などなど色々と考えたけど、
最後は、カン
観戦ツアーの日に見られる屋内競技はすべて3名ずつ申込みました。

で、もし全部当選したら600万円くらい。
高ッ!
チケット代に600万円て ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
当たったら、ク、ク、クビになるかもしれない
600万という、その金額に一瞬ビビッて怯みましたが
大丈夫! そんなに当たらない!
当たってもリセールかけたらいいんだし
と思い直し、自信を持って抽選に臨みました。

結果、当たったのは120万円分くらい。
バレー男子、バレー女子、陸上、飛び込み、
シンクロデュエット、体操女子、柔道、ハンドボール
チケットが当選しました。
総勢24名の職員が、みんな2種目ずつ観戦できて、
なおかつ、まだ少しチケットが余るくらいです。

ついてる〜。
狙いどおり当たってくれてしい。
勝算は、クリニックの有識者に相談したことと、
抽選前に三室戸寺に祈願したことでしょうか。
抽選前は、オリンピックチケットが当たるかどうか気が気でなく、
そんな私を、セレブママ友達※が宇治市にある三室戸寺に連れて行ってくれました。
三室戸寺の勝牛の口の中の玉を触ると勝負運が上がるそうです。
丁度、三室戸寺は紫陽花が見ごろで、セレブママ友達は紫陽花目当てでしたが、
私はずっとずっとずーっと勝牛の口の中の玉を触っていましたとさ。
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                            おしまい

注釈
※有識者
ゆうしき-しゃ と読む。広く物事を知っている人。学問・識見のある人。
クリニックの有識者は非公開。

※セレブママ友達
安井看護師が羨ましく思っている大金持ちで優しい友人たち。
安井看護師がピンチの時、いつも助けてくれる。



posted by MCL at 17:22| Comment(0) | スタッフブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

夏休み北海道旅行

夏休みに北海道旅行へ行ってきました。
私は大学生の時に1回友人たちと北海道旅行をしたことがあり、人生で2回目の北海道です。
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網走監獄で捕まって連行されてしまいました〜(笑)。

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この日は阿寒湖カヌーツアーでものすごくラッキーで贅沢なことに私たち家族以外に参加者がなく、ガイドさんと私たち家族のみで見渡す限り人がいない阿寒湖奥地にて湖と島と山に囲まれた大自然を体感できました。

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美空ひばりの歌にもなった美幌峠からの景色です。
https://www.uta-net.com/movie/11485/
見えている湖は屈斜路湖(くっしゃろこ)です。


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オホーツク海の遊覧船から眺める知床半島の絶壁です。


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知床五湖の景色です。
北海道は大自然を満喫する旅行をお勧めします!
心身ともに大自然に癒された旅行でした。
posted by MCL at 09:04| Comment(0) | 院長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする