2018年02月23日

落語の笑福亭鶴志さん

今でも月に1〜2回は大阪天満宮の繁昌亭に落語を聞きに行きます。
そうすると特に好きな落語家さんが何人かできました。
その代表が笑福亭鶴志さんです。
1.jpg
上方四天王と呼ばれた故・笑福亭松鶴(しょかく)師匠の弟子で、見た目は巨漢・強面(こわもて)のその筋の人を思わせる風貌ですが、爆笑落語です。
落語には最初に世間話などから始まる「まくら」があるのですが、鶴志さんのまくらは時折腹を抱えて笑うほど面白いのです(もちろん落語そのものも面白いですが)。
特徴があるのですが、鶴志さんは基本的に強面のまま話を始めて面白いネタの部分でも強面のまま話します。
その怖い表情と面白い話のギャップがさらに笑いを誘います。
一部紹介します。

病室で師匠の松鶴師匠がラーメンを食べているところに弟子の鶴志さんがお見舞いにやってくる。
鶴志さん)「師匠、ラーメン食べていいんですか?」
松鶴師匠)「ええねん、ええねん」
今から医師の回診が始まりますと院内放送が流れる。
松鶴師匠)「おい、お前、このラーメンをベッド横の椅子のここで食べろ」
鶴志さん)「えっ、わかりました」
松鶴師匠とラーメンを食べ始めた鶴志さんの所に主治医が来て、鶴志さんがムチャクチャ怒られる
医師)「コラー!、君はラーメンが食べられない病人の前で何をしてるんや!」

上記内容を強面のまま「オレは一体どうしたらええねん!メチャクチャなおっさんやった」と叫ぶ鶴志さんに会場は大爆笑です。(鶴志さんは師匠の松鶴さんをよくネタでなじります)
文章にするとつまらないと思うかもしれませんが、鶴志さんの話し方・表情・間の取り方で大爆笑なので是非実際に見に行ってください。

追伸@:次回は鶴志師匠メインの「鶴志自然体の会」が3月11日(日)にあります。
翌日が長男の公立高校の入学試験のために落語鑑賞許可がでるかどうかが微妙なところです。

追伸A:7月11日神戸新開地に落語定席「喜楽館」がオープンします。
大阪の繁昌亭は遠いので喜楽館のオープンを心待ちにしてま〜す。
posted by MCL at 08:00| Comment(0) | 院長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

院長嫁さん乳がん闘病記B

11月2日、エコー検査と細胞診をして頂きました。
エコー検査は何度かして頂いた事があるのでそんなに緊張しないのですが、細胞診は初めてです。
先生からの説明では「普通の注射よりも少し太い注射器で麻酔なしで細胞を取ります」と教えて頂いていましたが、どれくらい痛いのか?車で帰れるのか?などなど不安要素が一杯でした。
前日の説明の時に「車で来ても帰り運転して帰れますか?」と質問してみたら、「大丈夫だと思いますよ」との事。

しかし、当日になり私は念のためバスで行くことにしました💦。
そして、ネットで調べまくりそこそこ痛いらしいと言うネット情報でドッキドキしながら、病院に向かいました。
まずはエコーで、じっくり患部を先生が診て下さりました。
「やっぱり何かあるね。結構範囲が広い。」
「(心の声)なんだって〜〜‼️」と叫び出したい気持ちを抑えつつ
「何センチぐらいあるんですか?」と質問した所
「う〜〜ん。範囲としては、5〜6センチぐらいかな?」との事。
「ええ〜〜‼️
ガックリしながら、次はドッキドキの細胞診です。
名前を呼ばれてお部屋に入ると、先生の他に看護師さんが数名おられました。
めっちゃ痛いんだと思い込んですれば、あれっ?そうでもなかったやんとなる作戦を使う事にしました。
めっちゃ痛いんやと思い込み、まず気合いをいれます。
心臓がバックバクで、部屋中に聞こえるのでは?と思いましたが、大丈夫でした。
ベットに横になると、「先生がじゃあ今から取って行きますね」と、優しく言って下さり、まぁまぁ太い注射器を私の右乳に何度か、ブスッ、ブスッと刺して、チューと細胞を採取して下さいました。
先生が上手なのか?私の作戦のお陰なのか、ん?痛くないかも?大丈夫かも?と油断したその時、グリグリっと針が中で探りを入れました。
おぅ‼️と思いましたが、大丈夫。
めっちゃ痛いんや思い込み作戦のお陰で大丈夫でした。
いやいや、先生が上手だったんだと思います💦。
「しっかり取れましたよ。大丈夫でしたか?では、次回に結果を聞きに来て下さいね。でも、この検査で分からない場合もあるので、その時はもう少し太い針でもう少し沢山細胞を取って調べる必要があると思います。」と先生がおっしゃられました。

乳癌の細胞診では95%以上の精度で診断が可能だそうです。
時間的には5分〜10分間ぐらいだったと思います。
終わってから思うと、そこまで痛くなかったと思いますよ😊。
良かったら、めっちゃ痛いんや思い込み作戦、使ってみて下さいね❣️。
もっと太い針って、どんなんやろ?
私の頭の中に漫画の様な注射器が浮かんでいました。
アハハハハ💦、頑張るぞ〜〜‼️。
次回に続く。
posted by MCL at 08:00| Comment(0) | 院長嫁さん闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

医師の求人を再開しました!

4月から常勤看護師の増員が決まりました(一旦看護師募集は終了になります)。そのため今後の向原クリニックの様々な展開に向けて、週1/3〜1/2の宅直当番のできる訪問診療を行う常勤医師の募集を再開します。併せて非常勤医師も募集しますので応募をお待ちしております(ホームページの職員募集をご参照ください)。

待遇:年棒制(時間外出動は別途支給あり、1年ごとの面談での更新)
医師年数、在宅医経験、人柄を考慮し前年度の収入を参考に検討させていただきます。
勤務時間:8時30分〜17時30分、週4.5日弱(日曜日、祝日、平日1日休みで土曜日午前中を交代で勤務)

※医師宅直当番とは休日や夜間の時間外に患者さまから電話があったときに対応する当番です。ファーストコールの電話は看護師もしくは事務員が対応しますので、そのあと連絡を受けて対応します。電話指示だけ対応できる場合もありますが、往診が必要な場合がありますので当番の日には電話がすぐにつながりクリニックに30分以内に来院できる(場所によってはスタッフがご自宅などへ迎えに行きます)という条件を満たす必要があります。条件を満たせば、必ずしも自宅やクリニックにいる必要はありません。

※任せることができる医師がいれば分院を作り院長として働いていただくことも可能です(西区はまだ在宅医や在宅医院が少ないため)




お問い合わせの多い質問をQ&A形式でお答えします。
Q1)在宅医に転向したいのですが可能なものでしょうか?

臨床経験を2年以上いわゆる研修医を卒業したら可能です。院長自身整形外科医からの転向であり、内科以外の他科からの転向でも問題ないと考えます。しかし、サッカーの試合に例えると在宅医療はホーム&アウェーのアウェーの戦いです。病院は基本的に医師が治療に専念しやすい環境が整っておりすぐに相談できるスタッフが揃っておりホームの戦いができますが、在宅医療は医師にとって環境が整っていないためアウェーの戦いになります。そのため、ある程度臨床経験を積んで臨床力やそれ以上に人間力を積んでからが良いと思います。

Q2)訪問診療の一般的な内容について教えてください

一般的な訪問診療の内容は患者様宅へ行きバイタルサインをチェックして、その後は一般的な聴診、触診、問診を行います。そして診察結果をお話しして指示やアドバイスして処方箋を発行して終了です。体調安定時の実質滞在時間は10〜20分程度です。診療には運転や診察補助をするスタッフが同行します。当クリニックでは医師が診察に専念できるように、処置やバイタル測定を同行看護師が行ったりカルテ入力や処方箋発行を同行秘書が行ったり、様々な工夫をしています。

Q3)特別な技術や専門的な知識が必要ですか?

いわゆる専門医的な技術や知識は必要ありません。しかし、在宅では全科対応が必要ですので、浅くても広い知識が必要と考えます。当クリニックは在宅看取りも積極的に支援していますので緩和ケアの知識や、病院と異なって制限が多い環境なので在宅ならではの方法もあります。しかし、まだ在宅医は一般的ではありませんので、上記は徐々に当クリニックで経験していただくものと考えています。

Q4)宅直時間帯のコールや往診の回数はどの程度ですか?

宅直は第1コールを看護師が持つことが多いため、(もちろん波がありますが)実際に医師に連絡が入る頻度は週に1〜3回程度です。宅直時間帯に往診になる頻度は月に1〜3回程度です。

Q5)個人的な理由で宅直が出来ないのですが宅直のない常勤医は募集していますか?

申し訳ありませんが宅直のできない常勤医は募集していません。ただし、回数の相談は可能ですのでお問い合わせください。非常勤医師はスポットでの宅直を受けて頂ければありがたいですが、宅直不能でも結構です。

Q6)休日の頻度や休みはとれますか?

夏季休暇(フレックス休暇)が年2日あります。6ヵ月以上勤務していただくと10日〜最大20日での年次有給休暇が発生します。院長と交代して休暇取得は可能で、積極的に交代で休暇をとること推奨しています。

Q7)学会参加に関して補助がありますか?

学会は年に1回のみ交通費、宿泊費、参加費をお支払いします。
posted by MCL at 18:55| Comment(0) | 求人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする