2018年09月21日

タコ削り器

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足の裏の皮膚が硬くなって痛みの原因になることがあります。
皮膚が硬くなった、いわゆるタコのことを医学的には胼胝(べんち)、皮膚が硬くなって芯のある、いわゆる魚の目を鶏眼(けいがん)と言います。
基本的に根治治療はなく、定期的に削るしかありません。
私はいつも患者様のタコを削る時はメスを使っていました。
以前は手術をしていた整形外科医なのでメスの扱いは慣れていましたが、それでもメスでタコを削るのは正常皮膚を傷つける可能性があり大変です。
そんなある時にタコ削り器の存在を教えていただきました。
ゾーリンゲンペディー(ドイツsolingen製)魚の目・角質削り【替刃10枚付き】
ゾーリンゲンペディー(ドイツsolingen製)魚の目・角質削り【替刃10枚付き】

いわゆるカンナや野菜の皮むき器のような原理で皮膚の表面が削れます。
これを使用するようになってから簡単で安全にタコ削りができています。
非常勤の医師にも使って頂きましたが、「これいいね」と同じような感想を言っていただきました。
このブログを読まれている在宅医(開業医)や訪問看護師の皆様は千円程度と値段もお手頃なので是非試してくださ〜い。

追伸:もちろんアマゾンで売っているくらいですから医療従事者でなくとも使用可能ですが、刃がついていますので使用は気をつけてくださいね
posted by MCL at 08:00| Comment(0) | 院長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする