2019年02月22日

今年のサラリーマン川柳

今年のサラリーマン川柳が1月に発表され、ある優秀作品が私の目に留まりました。

「ノー残業 趣味なし金なし 居場所なし」

妻や子供がいて一見幸せそうだけれども逆に孤独でさびしい中年男性の心情を表した歌なんでしょうね?
胸の内を推測すると、
「仕事を終えて家に帰っても妻や子供との会話もなく特にすることもなく、せめて残業して少し多めに稼いで妻の機嫌が取れていたのに、上司からは家族の時間を大切にしろだのリフレッシュしろなど何だかんだと残業するなと言われ、オレの人生いったい何なんだ」
と、言ったところでしょうか?

さらにもう一つ上記作品につながる優秀作品があります。

「趣味探し 定年前の 大仕事」

お金や居場所はなかなか簡単には手に入れることができないので、とりあえず始める趣味として私自身も行っている1週間に1度の図書館通いをお勧めしま〜す。

追伸:私は今でも図書館(よく行く明石図書館は広くてきれいですよ!)に行くとワクワクします。
見渡す限りの広大な本の山を見ると、まだ私の知らない世界(物語であれ科学であれ)を少しずつ体験していきたいと思うのです。
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2019年02月15日

北方領土問題

安倍首相とロシアのプーチン大統領が北方領土問題の解決に最近よく会談を重ねており、あまり笑わないプーチン大統領が安倍首相と対面して(テレビのニュース映像ですが)イイ笑顔を見せた時に、相性の良い二人で領土問題は解決していくかもと思いました。
しかし、プーチン大統領(の指示を受けたであろうラブロフ外相)が北方領土返還の前提として「ロシア(当時はソビエト)が第二次世界大戦の結果として正式に北方領土を獲得したと日本が認めること」と今年の1月に主張した時、北方領土が日本に返還されることはないと私は確信しました。
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領土問題はそれぞれの国民が感情的になりやすい問題ですが、理路整然と書いてあるイイ本を見つけて読みました。
著者の一人の東郷和彦氏は第二次世界大戦の開戦・終戦時に外務大臣を務めた祖父を持ち、本人も幹部外務官僚(外交官)を務めた領土問題のエキスパートです(実際、現役時代に北方領土問題を含めたロシアと交渉をしていました)。
上記本を読んで納得しました。
日本にとって北方領土は歴史問題なのに対して、ロシアにとっては単なる領土問題(法的な問題)なのです。
いくら日本が北方領土は歴史的に日本の固有の領土であること主張しても、ロシアにとっては第二次世界大戦後に正式に獲得した領土なのです。
そもそも論点が違い、両国の議論がかみ合っていないのです。
ロシアの主張は「アジアで他国への侵略を続けた日本を懲らしめ第二次世界大戦を終結させるために日本に対して宣戦布告して、その結果正式に獲得したロシアの(北方)領土」なのです。
しかし、日本にとっては「一方的に日ソ中立条約を破棄して侵略してきたロシアが今現在も不法占拠している北方領土」なので、北方領土の歯舞群島と色丹島の2島が返還されるとしても正式に第二次世界大戦後の獲得した北方領土と言うロシアの主張を認めることはできないのです。

残念ですが北方領土問題の解決の道のりは遠そうです。

追伸:竹島問題は上記問題とは全く逆です。
日本にとっては領土問題(法的な問題)なのに対して韓国にとっては歴史問題なのです。
「1905年に正式な国内・国際的手続きで竹島を日本の領土とした」日本の主張に対して、「1910年に日本に植民地化(日韓併合)された韓国にとって、1905年の日本の竹島獲得はアジア侵略を始めた日本の第一歩」なので竹島を日本の領土と認めることは「日本の韓国植民地を正当化すること」と同じことになるのです。

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2019年02月08日

豆まき

末っ子が小学2年生の我が家では、まだしっかりと節分で豆まきをします。
おそらく末っ子が中学生になるまではするのでしょうね〜。
この日を楽しみにしていた末っ子は力を入れ過ぎてお面まで作ってしまいました。
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という訳で、これをかぶるのはやはり父親の役割になるのは自然の成り行きで、鬼役をしている私です。
喜んではしゃぐ小学2年生の末っ子、本気モードで豆を投げてくる中学1年生の次男、苦笑いをしながら一応参加する高校1年生の長男、そしてビデオ撮影をする嫁さんと、今年は日曜日の節分なのでのんびり休日モードの節分でした。

追伸:最近動物園に行きたいと言う末っ子を寒いから風邪引くと無理やり?(笑)説得して、この日も末っ子と二人で大阪の繁昌亭に落語を聞きに行ってきました。
繁昌亭の横にある大阪天満宮にお参りすると、「1000人巻き寿司丸かぶり」の節分イベントで大賑わいでした。
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