2019年05月24日

自分自身の性格テスト(後半)

私の性格テストのもう一つの興味深い結果が「劣等感が全くない」と言う評価です。
私はこの結果に本当か?と苦笑いしながら、少し嫌な気分になりました。
自信満々で鼻高々な嫌なヤツに見える?と思ったからです。
しかし、よく考えると「劣等感がない」と「自信がある」は別物ではないかと思いました。

私自身の現在の性格を自己分析すると「自信はないけど劣等感もない」なら当てはまるような気がするのです。
私は今までを振り返ると「自信を深める進路選択」ではなく、「劣等感を克服する進路選択」をしてきました。

高校時代はコミュニケーションが苦手な理系人間だったので、得意分野を伸ばすエンジニアを目指そうと思った時期もありましたが、敢えてコミュニケーション能力が絶対必須な医師を目指しました(コミュニケーション能力のない医者もいますけどねぇ〜)。
体育会系の縦の人間関係が強い整形外科の世界を選んだことも苦手克服の部分があり、就職先を母校の浜松医科大学(附属病院)ではなく優秀で個性の強い京都大学(附属病院)を選んだのも甘えを断ち切り劣等感を克服する努力だったと思います。
在宅医に転向してコネもお金もないのに開業したのは、自信があったと言うよりは劣等感がなかったからかもしれません。

皆さまから私がどう見えているのか気になりますが、「自信はないけど劣等感を持たずにいろいろなことにチャレンジしていく自分」になりたいと思っています。

追伸:性格テスト結果より私の性格をまとめると
「自信はないけどコンプレックスもない不思議系草食中年男性」
と言うのはどうでしょうか?
posted by MCL at 08:00| Comment(0) | 院長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする