2019年01月18日

映画「ボヘミアン・ラプソディ」

皆さん、大ヒット上映中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」をご存知ですよね?
安倍首相も休暇中に観に行ったようです。
ミュージシャンのクイーンの実話に基づく話と私もなんとなく知っていましたが、フラフラと一人でもよく映画館に行く私でもクイーンに興味がないので行くつもりはありませんでした。
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ある日、向原クリニックのある看護師さんから
「先生、クイーンの映画観ました?良かったですよ、ぜひ行ってください」と言われ
私:「クイーンって、あのロック?ヘビメタの人?、クイーンに興味ないからなぁ〜」
看護師:「クイーンに興味がない人でも絶対面白いですよ〜」
私:「そうなんや、行ってみようかなぁ」
という訳で行くことにしました。
妻に声をかけてみると妻も同じくクイーンに興味がないから行かないと言っていたのですが、看護師さんのセリフを伝えると興味を持ったらしく一緒に行くことになりました。

結果はメチャクチャ良かったです(妻も満足していました)。
クイーンのボーカルのフレディを中心とした成功と挫折の物語ですが、ものすごく共感を呼ぶいい映画でした。
スーパースターになったフレディの成功と挫折の裏に隠された強い孤独感と、コンサートを中心としたステージの華やかさ(私でも知っている名曲の数々がでます)が印象的です。
インド生まれのペルシャ系インド人でゾロアスター教徒の両親を持って、幼少期をインドで過ごしたフレディはミュージシャンの世界の中で生涯コンプレックスを持っていたのかもしれません。
スーパースターのフレディの気持ちは私にわかるはずもありませんが、私たち誰でも持っている成功・挫折体験やそれに伴う孤独感が共感を生みヒットしているのだと思いました。
現在の私と同年齢の45歳の時に病気で亡くなったフレディは生き(逝き)急いだ気もしますが、純粋に音楽を追及して仲間と共に生き切ったのだと思いました。

追伸:映画を見る直前に妻が「何か飲み物買って行く?」と聞いたので、私は「トイレに行きたくなるのでやめとく」と言いました(以前コーヒーを買ってトイレに行きたくなって我慢して映画に集中できなくなった苦い経験があります)。
大きなアイスクリームを買って映画鑑賞中に食べていた妻は、案の定トイレが我慢できずに最後10分前にトイレに行き最後の感動のシーンを見逃したのでした。
posted by MCL at 08:00| Comment(0) | 院長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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