2019年02月01日

災害ニュースで思うこと

平成最後の1月のブログを担当します事務の津江です。宜しくお願いします。

平成を振り返るとみなさんはどんな事を思い出しますか?
いい事もありましたが、災害という言葉をよく見聞きしたように感じます。
もちろん私も阪神大震災を経験しました。
また東日本大震災は向原クリニック就職した年でした。その後も各地で、地震や豪雨等の自然災害のニュースを見てきました。

昨年、岡山県の真備地区の被災状況は、記憶に新しいと思われます。
私は10年前に主人の仕事で広島県三原市本郷という所に住んでいました。
そこは広島空港の近くで、地形は神戸と同じ山と海があり温暖な気候の場所でした。周りは田んぼだらけで、神戸で生まれ育った私はカルチャーショックを受けながらも、周りの人がとても温かく接して下さったおかげで、5年間2人の子育てをしながら頑張ってきました。
ある意味で第2の故郷とも言えるくらい穏やかに過ごさせて頂きました。
しかしそんな第2の故郷が7月6日の豪雨により、とても大変な事になっていました。

あ.jpg

r.jpg

ss.jpg

え.jpg
私が住んでいたアパートの前のお店です。
2階のベランダから撮影したようです。この知らせは少ししてから、友人より頂いた物です。
とてもショックでした。
友人やお世話になった方の安否が気になり連絡しました。また知り合いの方が本郷地区の復興の為に毎日フェイスブックしながら復興していく姿やボランティア活動から人と人の繋がりの大切さを感じさせてもらっていました。


昨年末本郷が気になり、家族で行ってきました。年末の忙しい時だったので、会えればラッキーという感じでお世話になった方や友人に会いにいきました。みなさん忙しいながらも私達家族に時間を作って下さり、当時の話をしてくれました。今は住めなくなった住居が多く、かつて住んでたアパートも住める状況ではなく廃虚になっていました。
「周りは住めなくなった人が多く、離れて行く人が多い中、来てくれてありがとう」と涙ながら話して頂き、遠くで何も出来ずにいた私でも何か役に立てたのかなと少し救われた思いでした。
近くのマックスバリュも水没しましたが、再開していました。昔働いていた保育所(私保育士してました)は1階平屋で、全て浸かった為まだ再開出来てませんが、再建の目途も立ってるそうです。
まだまだ復興途中ですが、地域の方が頑張って盛り上げていかれてるので、次回第2の故郷に行くのが楽しみになりました。

今回の事で、人と人の繋がりによってみんなの命や街を守る事が出来るんだと再認識しました。
本郷は隣近所の繋がりがあったので、みんなで助け合いながら避難をした為、災害の状況は凄かったそうですが、人的被害は少なく済んだそうです。
私は今の場所に住んで9年目になります。
振り返ると隣近所の事を知ってるだろうか?町内会でも独居のお家も多いとは聞いてますが、どれぐらいいるかもわかりません。
いつどこで災害が起こるかわからない分みんなで助け合っていかなければと思いました。
私達世代がもっと声をあげていかないといけないと思いました。
みなさんの周りではどうですか?
今後の事態に備えていきたいですね。

今回写真を提供して頂いた本郷の方々ありがとうございました。


最後になりましたが、みなさんにとって今年1年が良い年でありますように。


posted by MCL at 11:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: