2019年06月07日

高齢ドライバー交通事故

最近高齢ドライバーの運転操作ミスでの痛ましい事故が多いですよね!
特にこれから夢のある将来に向かって生活していた子供たちが犠牲になるとさらに胸が痛みます。
このような事故は自分自身が被害者にも加害者にもなりえますが、一般的に視聴者の皆様は自分自身の子供たちが被害者になる場合と自分自身の高齢の親が加害者になる場合の両方を想定して感情移入しながらニュースを見るのではないでしょうか?

私の両親は健在で母は運転免許証を持っていませんが、73歳の父は普段運転をしています。
最近、子供の誕生日会で両親と妹家族でホームパーティーをする機会があり父が今後自動車運転をどうしていくか問題提議しようと思っていたのですが、みんなで楽しい雑談をしているうちに話題にすることを忘れていました。
もし話題にしたとしても神戸市西区の田舎道が多い住宅地ではスーパーに行くのも徒歩では高齢者には難しいので、「車運転しなかったら誰が食料品や日用品の買い物に連れて行ってくれるんや?」と言われれば、(できる範囲でサポートするとしても)黙ってしまうしかありません。
私も多くの方も自分たちのことになると甘くなったり結局は(事故が)他人ごとになるのが一番いけないことですね!

自発的努力で世の中が改善しないのであれば、ある程度法律で規制するしかないと思います。
しかし前述理由より大きな反発も予想されます。
なので、せめて8割以上の人が十分〜しぶしぶ納得するようなルール規制が必要だと思います。
という訳で私の提案は
@85歳以上の方は原則運転免許証は失効(年齢の根拠は平均寿命です)
A85歳以上で運転を希望する方は、毎年運転シュミレーションテストを受けて子供の飛び出しに対して急ブレーキが適切に踏めるかどうかチェックして、クリアした方のみ免許更新
というのはいかがでしょうか?
@の年齢は国民の受け入れ状況を判断して80歳や75歳に引き下げをしたらよいと思いますし、Aのシュミレーションテストの難易度も調整していったらよいと思います。

 我が家では朝に3人の子供たちを学校に妻が玄関で送り出します。
妻が時折高校生の長男を車で最寄りの駅まで送っていくことがあるのですが、その時は中学生の次男と小学生の三男を玄関で私が送り出します。
「青信号で横断歩道を渡っていても歩道を歩いていても車が突っ込んでくるかもしれんから気〜付けや」が子供たちを送り出すときの最近の口癖です。
交通事故が減る世の中になってほしいものです。
posted by MCL at 08:00| Comment(0) | 院長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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