2018年06月22日

院長嫁さん乳がん闘病記K

手術は12月19日14時30分~17時の予定だと知らされました。
とうとう、手術です‼️
自分の右乳ちゃんと、今日でお別れです。
転移がないよう右乳ちゃんに癌を全部持って行ってねとお願いし、そして今までありがとうと思いました。
前日の夕食以降は経口補水液だけ、12月19日12時半まで飲む事が許されています。
14時(手術30分前)には排尿をすませショーツ以外の下着をはずし、病院の着物と静脈血栓予防のストッキングを着用します。
この日は主人がまた駆けつけてくれました。
一緒にお仕事して下さっている方々に感謝です‼️
そして、両家の父母も駆けつけてくれました。
心配かけて申し訳ない💦。
この手術を待つ時間がドキドキ💓バクバク‼️
早くしたいようで、すごく怖い複雑な気持ちです💦。
でも、やるしかない‼️
手術をして頂けるのはとても有り難い事なんだと言う強い思いもありました。
主人や両家の父母と話しをしたりウロウロしたり(じっとしていられない💦)している間に、手術の時間になりました。
予定通り5分前に看護師さんが迎えに来て下さいました。
ドラマなどではベットに寝て手術室に入って行くイメージですが、実際は自分で歩いて行くのにビックリしました😊。
確かに手術前は元気なんだから考えたら当たり前なのですが、何だかそれがとても可笑しくて緊張し過ぎて、ちょっぴり楽しい気持ちになってしまいました。
看護師さん・私・主人・両家の父母で緊張するわ〜〜と言いながら、ゾロゾロと手術室の前まで歩いて行きました。
頑張って来るわな‼️😊と、ここで笑顔で、みんなと一旦お別れです。
手術室のドアがウィーンと開くと、そこには手術室の看護師さんが2人。
ここで病棟の看護師さんと引き継ぎがあり、私は名前などの確認があり頭に紙の帽子を被りました。
はぁ〜〜💦。
緊張マックスです‼️
ドラマの世界だぁとちょっぴり人事のように興奮しながら、看護師さんと一緒に私が手術して頂く手術室へ向かいます。
いかにも手術室っと言うドアが開き、そこには金属製のベットや一杯のライトが‼️
沢山の先生や看護師さんが準備をして下さっていました。
後はこの方々にお任せしよう。
「どうぞ、宜しくお願い致します。」
まず、皆様にご挨拶。
そして、主治医の先生にも「宜しくお願い致します。」とご挨拶。
スリッパを脱いで、手術台へ。
意外と細めの台。
私、乗れるんかな?💦と、意外と冷静な私とバクバクな私。
台に乗ると麻酔科の先生が、
「では、今から麻酔をかけていきますね。麻酔の点滴の張りを刺しますね。麻酔を入れて少ししたら、針の刺さっている腕が重くなってきますよ。どうですか?」
私「あ〜、何だか重くなってきました。」
麻酔科の先生「じゃあ、5つ数えて下さいね〜〜。」
私「1.2.3.4.5...。」と言えたかどうかの所で、私は見事に麻酔にかかりました。
麻酔科の先生、素晴らしい‼️


「さおり‼️ さおり‼️ お疲れ様‼️」
誰かが私を呼んでいると思ったら、主人でした。
ボンヤリしながら、生きてるわと思いました。
主人が「無事に手術、終わったで‼️綺麗に取れたみたいやからな‼️」と教えてくれました。
「転移も今の所なかったみたいやで。」と教えてくれました。
その言葉にホッとした私。
ありがとうございましたと、ボロボロ泣きました😊。
関わって下さった皆様、本当に感謝です❣️
そして、私の右乳ちゃん、お疲れ様、本当にありがとう😊‼️。
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2018年06月08日

院長嫁さん乳がん闘病記J

さて、いよいよ準備が出来たら手術です‼️
今まで大きな怪我も病気もした事がない私は、手術なんて初めてです💦。
手術は12月19日ですが、入院は12月18日にしました。
1日前に入院して何をするのかな?と思っていましたが、入院や手術の説明・麻酔の説明・薬の説明などなど、先生や看護師さんや薬剤師さんたちが代わる代わる来て下さり詳しく説明して下さいました。

・丁字帯(手術の後に履かせて頂くパンツ?ふんどし?)、片胸帯(胸部術後のブラジャーのような物)を病院の売店で購入して、病院のベッドの机に置いての用意
・経口補水液をいつまでに、どれくらい飲んでおく事の説明と実施
・弾性ストッキングのサイズチェックと使用

などなど、やらなければならない事や初めての事が一杯で、バタバタと過ごす間に夕方になっていました。
暇で、いろいろと考えてしまうよりも、良かったなぁと思いました。
また、病院の看護師さんやスタッフの方々も、皆さんとても優しく、「質問があればいつでも聞いて下さいね」など、手術前の気持ちを穏やかに保てるようにとの、自然な気遣いがとても有り難かったです❣️。
夕方になり、手術前の最後の説明に主人が駆けつけてくれました。
先生の説明、そして転移があった時のそれからの治療の説明を聞き、今まで忙しさで気を張って何とか過ごしていた私ですが、実際に目の前に迫った明日の手術といろいろな事がまたわかる恐怖が一気に押し寄せたのか、不覚にも先生と主人の前で初めて泣いてしまいました。
やっぱり、怖かったんだなぁと、そこで自分で初めて認識しました。
しかし、人前で泣いて、何だかスッキリした私😊‼️。
手術前の夜は寝れないかなぁと思っていたのですが、睡眠導入剤を飲まなくてもグッスリ眠れました❣️。
先生と主人には申し訳ないですが、たまには自分の気持ちに正直に向き合うのも良いものですね❣️。
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2018年05月25日

院長嫁さん乳がん闘病記I

今回は入院準備パート2です。
さて、自分の入院準備が終わったら、次は家族やペットなどの大好きな人達への準備です。
自分は入院をして病院で過ごしますが、その間の家族やペット達の生活があります。
私には、主人と3人の息子(当時中3、小6、小1)、セキセイインコのピータ君、お魚のスイミーちゃんがいます。
子供達は学校や家での生活や習い事があるため、まずは子供達の登校・帰宅時間・習い事の送り迎えや時間などを1日ごとに表にしました。
また冬休み前でお昼ご飯がいる日などもあり、細かい事まで全部表に書き込みました。
子供達の食事や送り迎えなどは両家の父母や義理の妹が快く引き受けてくれて、私や主人や子供達も心の安定を保てたと、本当に感謝しています✨。
表には誰が送り迎えやご飯をしてくれるかなども、細かく書き込みました。
そして、台所の見やすいところに貼っておきました。
子供達が見たかどうかは分かりませんが、自分の動きが分かってもらえているもしくは分かるのは、すごく安心な事だと思います。
勿論、私の手術の日や退院予定日も、書き込みましたよ〜〜😊❣️。
それから、後はペットのピータ君とスイミーちゃんのお世話は次男と三男にお任せしました。
何かお仕事をお願いした方が気が紛れるかな?と思ったからです‼️。
長男は受験のため自分の事で精一杯だと思うので、何もお願いしませんでした。
この表のお陰でみんながみんなの動きを把握出来て、入院中とても安心だった気がします❣️。
手術するだけでも気持ちは一杯一杯ですが、きっと自分の大切な人達も一杯一杯です‼️
みんながよし行くぞ‼️と前に進めるように、一つずつ心配事を減らしてみる準備をするのも、とっても大切な入院準備だと思いました😊❣️。
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