2018年05月11日

院長嫁さん乳がん闘病記H

入院準備と聞くと、まずはパジャマや下着を思い浮かべますよね。
私もそうでした。
しかし、私の入院する病院はパジャマは病衣(寝衣)があるため、必要ありませんでした。
それを知らずに、ちょっとでも気分をあげようと、お気に入りのパジャマを買ってしまいました。
なので、皆様も気を付けてくださいね😋。
それから、私が入院に持って行って便利だった物は、
1位 携帯充電器コード長いバージョン
2位 ペットボトルの口に付けれるストロー
3位 ベッドの横に付けれるカゴ
4位 本
5位 ハンドクリーム(好きな香り)
でした。
あと、退院の時に着る服は前開きの物に限ります。
それから、ブラジャーも極力肌に優しい綿で前開きが良いです!
入院前は何とか着れるだろうと甘く考えていたのですが、そんなに甘くなかったです💦。
お箸やスプーンは使い捨ての物を。
それから、ゴミを捨てるビニールの買い物袋を。
タオルを少し多めに持って行くと、何かと便利でしたよ。
入院準備をする時に目安にする事は、ベッドに寝たまま座ったままで全てが自分で出来るように想像して準備する事だと思います‼️。
ネットでいろいろ調べてみたのですが、乳癌の全摘手術の痛みは割と人それぞれのようで、あんまり痛くなかったと言う人が多いみたいなのですが、私の場合、痛みのため手術後2日間はトイレ以外ほぼベッドの上でした。
でも、痛み止めを飲んだら、少しましになりましたからね。
ビビらせて、ごめんなさい💦。
私が痛みに敏感な方なのかも知れないです。
同じ日に手術をされた60歳代の方はドレーンも無く私より良く動き回っておられたので、正直、若干気持ちが焦りましたが、本当に痛みの感じ方は人それぞれだと思うので、まずは入院準備はベッドの上ですべてが出来るように準備しておいて損は無いし気持の上でも楽だと思います❣️。
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手術が無事に終わったら入院中は本当に暇なので、本や雑誌、病院にWi-Fiがあるかなども確認出来ると良いですね😊❣️。
ここはひとつ慌ただしい生活から脱して、暗いイメージになりがちな入院生活を楽しんでしまうぐらいの勢いで、好きな香り(あんまり香りがキツイのは、他の方に迷惑なので駄目ですが)のハンドクリームをめっちゃ丁寧に塗って手をツヤツヤにしてみたり、お顔にパックをしてみたり、好きなドラマなどをDVDで楽しむなどなど、自分の癒やしのために時間を使ってみて下さいね❣️。
せっかくの貴重な自分の時間なので、私は本を読みまくり撮りためていたドラマやマツコデラックスさんの番組を観まくり(取りだめした番組をDVDに落としてポータブルDVDプレイヤーを持ち込みました〜)、元気を頂きましたよ〜〜‼️。
次回は入院準備パート2の巻きです😊。
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2018年04月27日

院長嫁さん乳がん闘病記G

さて、乳癌確定・手術確定になった私には、手術までに一杯する事がありました。
1、家族へのお知らせ
2、親友へのお知らせ
3、入院中に子供達をみてもらえるようにお願いする事
4、入院の準備
まずは、家族へのお知らせです。
主人は一緒に結果を聞いてもらったからよしとして、問題は子供達。
私には、中3、小6、小1(当時)のすべて男児の3兄弟がいます。
1人ずつに話そうか迷いましたが、先生に告知を受ける事を子供達にも話していたので、帰って来てすぐに3人一緒に言う事にしました。
「ママ、乳癌やったわ。でも、先生が言われるにはステージ0って言って癌でもまだ治る可能性が高いし、手術してしっかり調べないとわからないけど、転移がなければ完治の可能性もあるって。手術、12月19日になったから協力宜しく‼️。お利口にしといてなっ‼️。」
と一気に話ました。
長男は淡々と、そうなんだなぁと、理解したようです。
次男は、ママ、癌やったんやと、やっぱりショックを受けたようですが、治る可能性が高いって事やんなぁと、前向きに念押ししてきました。
三男は不安顔。
やっぱり小1にはキツイだろうなぁと思っていましたが、その後に2人で一杯話して一杯泣いたら、2人共かなりスッキリしました。
たまには、泣くのも良いものです😊💦。
時には病気に負けそうな気になりますが暗いのは嫌なので、せっかくの貴重な時間を明るく過ごそうと心に決め、両家の父母と義理の妹家族と兄夫婦にも、
「頑張るから応援、宜しく‼️。あと、入院中の子供達をどうぞ宜しく」
とお願いしたら、みんな快諾してくれました。
親友も出来る事は何でも言ってねと、有難いお言葉。
みんなからの応援って本当に力になるのだなぁと、実感し有難いなぁと思いました😊❣️。
病気になって初めて知る事、感じる事も沢山あるなと思いました。
嫌な事もあるけど、嬉しい事もあるのが驚きの発見でした。
そして、今まで以上に自分の大好きな人達を大事にしようと思ったのでした✨。
次回は入院準備の巻です‼️。
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2018年04月13日

院長嫁さん乳がん闘病記F

さて、いままでなかなか長い道のりの検査をして頂いてきました。
期間は短いのですが、私にとってはすご〜〜く長い道のりに感じました💦。
自分の病名が分かるまでは、なんだかスッキリしない気持ち悪〜〜い感じです。
精密検査まで行く乳癌疑いでは、だいたい悪性が2割、良性が8割だそうです。
クジ運の良くない私は、子供のPTAの役員さんなどのクジ引きで良くアタリを引いてしまいますが、宝くじなどでは当たった試しがありません😭💦。
どうぞ2割に入りませんようにと祈り続けて、検査結果を聞く日がやってきました。
11月27日、今回はとうとう主人の出番です‼️。
一応、医師と言う仕事をしているのだから、こう言う場も慣れているのかな?と、かなり頼りにしていた私。
しかし、検査結果を聞く時間がどんどん近づくにつれて、私の期待はすさまじく裏切られました💦。
待合室で2人で椅子に座り名前を呼ばれるのを待っていたのですが、緊張する私よりどう見ても主人の方が緊張しているのです。
私の隣で呼吸が速くなるのがわかり、そして手汗が滝の様💦💦💦。
「大丈夫?」どっちが付き添いか分からないなぁと、苦笑してしまいました😅。
お陰で、ちょっぴり和んだような💦。
そうこうしている間に、名前がよばれました。
「では、マンモトーム生検の傷跡を、確認しますね。痛みなど大丈夫でしたか?」
「はい。大丈夫です。」
「うん。大丈夫ですね。」
服を来て、もう一度診察室の椅子に座る時、私は見てしまいました。
先生の机の上に入院手続きの書類があるのを‼️。
うわっ💦‼️。
これは、悪性ってことっ‼️
やっぱり心の何処かで自分は大丈夫と信じていた私は、めちゃくちゃショックを受けました。
そして立て続けに、先生からの一言。
「残念ながら、悪性でした。」
ショックはショックだったのですが、まず(ホルモン療法や分子標的薬が効かない)トリプルネガティヴでは無く、癌の顔はあまり良くないものの(低分化型)、ホルモン治療が良く効くタイプである事。
それから、手術をしてみないとハッキリとは分からないけれど、今の所ステージ0だと思うと言う事を先生が教えて下さり、頑張らねば‼️と、気合いが入ったのを覚えています。
しかし、主人のショックの方が大きいのがハタから見ていてもすぐに分かったので、これは私が落ち込んではいられないなと、すぐに思いました。
泣いてられないゼィ‼️、アハハ💦。
本当、どちらが癌なのかわからないぐらいでした😂💦。
その日の内に手術日が決まり、本当に私、癌なのだなぁとボンヤリ自覚をしながら、まずは子供達にどうやって報告しようかな?と考えていました。
次回は、子供達への報告の巻です。
posted by MCL at 08:00| Comment(3) | 院長嫁さん闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする