2019年07月27日

〜蚊〜

湿度が高く、蒸し暑い日が続きます。

こうなると、朝のワンコの散歩に出かけると私の嫌いなアイツがやって来るようになりました。
    
さて、突然ですが 地球上でもっとも多くの人間を殺している動物は何でしょうか。

答えは断トツで  です。

この か を自分の周りだけでも退治できないかと考えてみました。

まずは敵を知るためちょっと調べてみました。
蚊の1生  
 卵       2〜5日(水面を浮遊している)  
 ボウフラ   7〜10日(4,5回脱皮) 
 蛹(鬼ボウフラ) 3日

そして無事大人になって飛び立っていきます。

ここからオスとメスの本性の違いが見えてきます。
ご存じのように吸血鬼になるのはメスでそれは我が子のためですが、
彼女は大人になって1週間ほどで出産をして、しばらくして体力を回復させると
又吸血鬼になり次の出産をする。 


その間1週間 これを4回くらい繰り返し、1か月ちょっとの生涯を閉じる。

正に命を懸けて命を育てる1生のようです。


オスはつつましい1生のようで、1度の出会いで満足し、寿命もメスよりずいぶんと短いようです。


さて、対策です。
つつましき小さな1軒家ですぐ近くに藪などがないことが条件になりますが
まずは 家の周りで蚊の産卵場所になる場所の確認です。

蚊の好む産卵場所は 暗くて(日陰) 狭くて 奥まった 小さな水たまりです。 

プランターの受け皿や空き缶などに小さな水たまりがあれば産卵します。 
軒下や 縁の下、植え込みの奥 水たまりの原因になりそうな物を取り除きます。 
使われていない庭の排水口があれば蓋をするか水を流します。

次は 産卵場所の提供です。
出来るだけ暗い所に黒っぽいお皿に水を入れて設置します。
お皿には落ち葉でも入れて、枯れ枝などで蓋をしてやれば 良き産卵場所に見えるのではと思います。

後は 卵から成虫になるのにどんなに早くとも10日以上かかるので、10日後にお皿の水を日
向にぶちまけて新しい水に入れ替えます。 
親の寿命が1か月強ですから、2か月ほど続ければ 
どうでしょうか撲滅できませんでしょうか。

お隣さんと一緒に決行すればうまくいきそうに思えるのですが 
やってみる気になる方いらっしゃいませんでしょうか。
posted by MCL at 08:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

歳を感じる

今年2月で54歳になりました。

40台の時は元気に過ごしてましたが、
50を超えて、特に今年に入って体調ガタガタ。

股関節や膝関節の痛みは、体重増加と運動不足からだと思い
炭水化物の摂取を控えてタニタのフィツミー(女性専用30分の運動)に行ってますが
体重は減らず痛みも変わらず
消化器官も衰えてるみたいで宅直以外は多量に飲んでいたアルコールも一時期は止めて
今はほんとに嗜む程度にしています。

3連休があれば、大好きな温泉旅行に行ってたんですがそれも気分がのらなくて行ってない。
身体的にも精神的にも衰えを感じています。

最近当院の新規依頼も、私や主人と変わらない年齢の癌患者さんが多くて気分的にも滅入ってます。
でも・・・暗い話ばかりだとほんとに落ち込むので
毎年の10月の長期旅行8泊9日プランを今から立案しようと思います。
8泊9日と聞けば海外と思うでしょ。国内です。

温泉と懐石料理大好き 観光は神社仏閣と鍾乳洞  
今回は岩手県に行こうと考えています。

もちろん前回ブログで紹介した愛犬の俊も一緒です。
彼も14歳になりました。
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posted by MCL at 11:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

【シイタケ皮膚炎】について

今回は、入職して3年になります 医師の安井が担当です。

最近は講演会などに顔を出し自己啓発しています。シイタケ皮膚炎について書きます。

シイタケ皮膚炎は1974年に日本人で初めて10例報告された病気です。
この先春から夏にかけて海辺や河原でバーベキューをする機会が増えると、シイタケを食べて発症する「シイタケ皮膚炎」が急増するという疾患です。生焼けのシイタケを食べることで発症する。アルコールと一緒に食べて発症したというケースが多く、男性にやや多いと言われていますが、女性でも同じくらいの発症例が報告されています。

摂取して1〜3日後、首や腕、腹や背中などに激しいかゆみが表れ、我慢できずに掻くと、掻いた部分が発赤し細かい水疱ができます。
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胃腸症状はなく、皮膚アレルギーがあると発症しやす以前に、シイタケの戻し汁をそのまま飲む健康法でシイタケ皮膚炎が多発したり、シイタケチップ菓子を食べて発症したりした例もあるようです。

甲殻類アレルギー、薬疹などはポピュラーですが、皮膚科の先生によると
「患者にシイタケが原因だと説明すると、皆一様に驚かれるようです。」

治療は内服薬としては、抗ヒスタミン剤やトラネキサム酸などの皮膚アレルギー反応や消炎効果のある薬剤や、L-システインなどのアレルギー反応を抑える効果のある内服、外用薬としてはステロイド軟膏を塗布等です。
posted by MCL at 11:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする